2026年10月、広島県警の大型車両による幅寄せを訴える動画がX(旧Twitter)に投稿され、大きな話題となりました。
動画には、警察車両が車線変更する際、隣の車線を走っていた車両に接近する様子が映っており、SNS上で注目を集めています。
そして11月6日、広島県警が車両を運転していた男性警察官に、道路交通法違反で反則切符を交付していたことが明らかになりました。
そこで気になるのが、「幅寄せした警察官は誰なのか」「名前や所属は公表されているのか」という点ではないでしょうか。
この記事では、広島県警の幅寄せ問題について、運転していた警察官の情報や動画の内容、反則切符が交付された理由などを詳しくまとめます。
広島県警の幅寄せ警察官は誰?名前や所属は?
結論からいうと、2026年11月7日時点で、幅寄せ問題を起こした男性警察官の氏名や所属部署は公表されていません。
RCC中国放送の11月6日の報道では、問題となった警察車両を運転していた人物について「男性警察官」と報じられています。
しかし、名前や年齢、階級などの詳しいプロフィールは明らかにされていません。
現在判明している情報をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 判明している情報 |
|---|---|
| 氏名 | 公表されていない |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 公表されていない |
| 職業 | 警察官 |
| 所属 | 広島県警(詳細部署は不明) |
| 階級 | 公表されていない |
| 運転車両 | 広島県警の大型車両 |
| 違反内容 | 道路交通法違反(進路変更の禁止) |
| 対応 | 反則切符を交付 |
今回、反則切符が交付されたことから、警察側が問題の運転について交通違反として対応したことが分かります。
一方で、運転していた警察官の個人情報については、報道で確認できる範囲が限られています。
今後、新たな情報が公表される可能性はありますが、現段階では特定の人物の名前を挙げることはできません。
広島県警の幅寄せ警察官の顔画像は公開されている?
幅寄せ問題を起こした男性警察官について、本人と確認できる顔画像も公開されていません。
今回の問題が明らかになったきっかけは、Xに投稿された走行中の動画でした。
動画では警察車両の動きが確認できますが、運転席に座っていた警察官の顔を特定できるものではありません。
また、報道でも運転者本人の顔写真や名前は紹介されていません。
そのため、現時点で分かっているのは、広島県警の大型車両を男性警察官が運転していたということです。
SNS上で人物を推測する情報が出回ったとしても、本人であると裏付けられていないものは慎重に扱う必要があります。
広島県警の幅寄せ動画は何があった?Xで拡散された経緯
今回の問題が広く知られるようになったのは、2026年10月15日のことです。
Xに、広島県警の人員輸送車から幅寄せを受けたとする動画が投稿されました。
大型警察車両が車線変更して接近
報道によると、動画が撮影されたのは広島市内の自動車専用道路の出口付近とみられる場所です。
映像には、右側の車線を走っていた大型警察車両が左側へ車線変更し、その際、左車線を走行していた車両またはバイクに接近する様子が記録されていました。
投稿者は、警察車両側から見えにくい位置にいた可能性に触れながらも、車線をまたぐ運転について疑問を呈しています。
この動画は急速に拡散し、11月6日午後9時30分時点で表示回数が978万回を超えました。
動画の投稿者は82式後藤さん
問題の動画をXに投稿したのは、「82式後藤」(@type82gotoh)というアカウントです。
投稿では、警察車両から幅寄せを受けたことに加え、インターネットを通じて苦情を申し出たことも説明しています。
元の投稿はこちらです。
※上記は投稿者のアカウント名を基にした案内です。動画はXのアカウントページや、次の報道記事から確認できます。
今回の動画が大きな反響を呼んだ背景には、交通違反を取り締まる立場にある警察の車両だったことも関係していると考えられます。
広島県警の幅寄せ警察官に反則切符!違反内容は?
2026年11月6日、RCC中国放送が新たな事実を報じました。
それは、広島県警が問題の車両を運転していた男性警察官に、道路交通法違反(進路変更の禁止)で反則切符を交付していたというものです。
この事実は、RCCが捜査関係者への取材を通じて明らかにしたものです。
「進路変更の禁止」とは?
道路交通法第26条の2では、進路変更によって後方から進行してくる車両の速度や方向を急に変更させるおそれがある場合、その進路変更を禁止しています。
つまり、車線変更をする側には、周囲の車両の走行状況を十分に確認することが求められます。
今回のケースでは、警察車両が右側から左側へ車線変更する際の運転が問題となりました。
なお、今回報じられた違反は「進路変更の禁止」であり、意図的な妨害運転だったと認定されたという報道ではありません。
広島県警はどう説明している?
広島県警は10月16日の段階で、動画に映る車両について県警の車両である可能性が高いと説明していました。
その後、事実関係の調査を進め、男性警察官に反則切符を交付したことが明らかになっています。
11月6日のRCCの報道によると、広島県警は今回の対応について、調査結果に基づいて適切に対処しているとの見解を示しました。
一方、反則切符とは別に懲戒処分などが行われたかどうかについては、今回確認した報道では明らかになっていません。
出典:RCC中国放送「警察官に反則切符」2026年11月6日
広島県警の幅寄せはどこで起きた?
幅寄せ問題が起きた場所についても関心が集まっています。
RCC中国放送によると、動画は広島市内の自動車専用道路の出口付近とみられる場所で撮影されました。
ただし、具体的な道路名や出口の名称については、今回確認した報道では明らかにされていません。
動画では、大型警察車両が右側の車線から左側の車線へ移動しています。
自動車専用道路では車両の速度が高くなりやすく、車線変更の際には周囲の安全確認が重要になります。
今回のケースでも、車線変更時の運転が道路交通法違反として扱われたことが分かっています。
広島県警の幅寄せ問題の時系列まとめ
ここまでの経緯を時系列で整理します。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年10月15日 | Xに広島県警の大型車両による幅寄せを訴える動画が投稿される |
| 10月16日 | 広島県警が動画の存在を把握し、事実関係を調査すると説明 |
| 10月以降 | 動画がSNS上で拡散 |
| 11月6日 | RCCが男性警察官への反則切符交付を報道 |
| 11月7日現在 | 警察官の氏名や詳しい所属は公表されていない |
最初の報道では、県警の車両であるかどうかも含めて調査する段階でした。
しかし、11月6日には、男性警察官に対する交通違反の取り締まりが行われたことが判明しています。
今後の焦点は、警察官の氏名が公表されるかどうかだけでなく、交通違反とは別の内部処分の有無についても説明があるかという点になりそうです。
広島県警の幅寄せ問題に関するよくある疑問
Q. 幅寄せをした警察官の名前は?
2026年11月7日時点では公表されていません。男性警察官であることが報じられています。
Q. 警察官は逮捕された?
今回確認した報道では、逮捕されたという情報はありません。道路交通法違反(進路変更の禁止)で反則切符が交付されています。
Q. 警察官の所属する警察署は?
広島県警の警察官であることは分かっていますが、具体的な所属警察署や部署は公表されていません。
Q. 幅寄せ動画はどこで見られる?
Xの投稿者「82式後藤」さんのアカウントや、RCC中国放送の報道で確認できます。
Q. 警察官は懲戒処分を受けた?
反則切符の交付は報じられていますが、それとは別の懲戒処分の有無は確認できていません。
まとめ|広島県警の幅寄せ警察官は誰なのか
今回は、広島県警の大型車両による幅寄せ問題について、警察官の名前や所属、反則切符が交付された経緯などを紹介しました。
現在分かっていることは以下のとおりです。
- 運転していたのは広島県警の男性警察官
- 氏名や年齢、詳しい所属部署は公表されていない
- 2026年10月15日に幅寄せを訴える動画がXに投稿された
- 動画の表示回数は11月6日時点で978万回を超えた
- 男性警察官には道路交通法違反(進路変更の禁止)で反則切符が交付された
- 反則切符とは別の懲戒処分については確認できていない
今回の問題は、SNSに投稿された動画をきっかけに広く知られるようになり、その後の取材で実際に交通違反として対応されていたことが明らかになりました。
今後、広島県警から追加の説明があれば、警察官の所属や処分内容についてさらに詳しい情報が判明する可能性があります。
新たな情報が確認され次第、追記していきます。
